はじめまして!ロキです!

バイクを洗車したいけど、何から始めればいいかわからない…
間違ったやり方でバイクを傷つけたくない…
こんな悩みを持つ方に向けて、この記事では17歳の頃からバイクに乗り始め、現在バイク歴10年目のロキが、初心者でも失敗しない洗車の基本手順をわかりやすく解説します!
この記事を読むと、「何を準備すればいいか」「どんな順番で洗えばいいか」が全部わかります!
洗車前に揃えておく道具

洗車を始める前に、まず道具を揃えましょう。
道具をちゃんと準備しておくかどうかで、仕上がりが大きく変わります!
必須アイテム
| アイテム | 用途 | ポイント |
|---|---|---|
| スポンジ×2 | ボディ用・ホイール用 | 洗車専用を選ぶ。厚さ3〜5cmが◎ |
| バイク専用シャンプー | 汚れを落とす | 初心者は中性タイプがおすすめ |
| バケツ | 洗浄液を作る | 泡立て用に必須 |
| マイクロファイバークロス(複数枚) | 拭き上げ | 綿タオルは傷の原因になるのでNG |
| 養生テープ | 電装系の防水 | ガムテープはNG。跡が残りにくい養生テープを |
| ブラシ(大小) | エンジン・ホイール周りの細部 | 大小2種類あると便利 |
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初めての人は、洗車セットがおすすめ!!
あると便利なアイテム

- シャワーヘッド付きホース:水の勢いをコントロールしやすくなる
- パーツクリーナー:洗剤で落ちない油汚れやブレーキダストに
- 軍手:エンジン周りの金属パーツで怪我防止
ロキのポイント💡
スポンジは必ずボディ用とホイール用の2つを用意してください!
1つで全体を洗ってしまうと、ホイールで拾った砂がカウルやタンクに傷をつける原因になります。10年乗ってきた経験から、これが一番やりがちなミスです!
洗車の基本手順

道具が揃ったら、いよいよ洗車開始です!手順は大きく6ステップです。
STEP 1:洗車前の準備
洗車を始める前に、以下の2点を必ず確認しましょう。
① エンジンが冷えているか確認する
走行直後のバイクは、エンジンやマフラーが熱くなっています。
その状態で水をかけると、「ジュッ!」と水が焼けてシミの原因になります。
走行後は最低30分〜1時間は冷ましてから洗車しましょう。
② 水に弱い部分を養生テープで保護する
以下の箇所に養生テープを貼って水の浸入を防ぎます。
- 鍵穴(キーシリンダー)
- マフラーの排気口
- 電装系のスイッチボックス
バイクは雨の中でも走れる設計なので過剰に心配しなくてもOKですが、鍵穴に水が入って錆びるとキーが回らなくなるリスクがあるので念のため保護しておきましょう。
③ 直射日光を避けた場所でやる
日光が当たる場所で洗車すると、水やシャンプーが乾いてシミになりやすいです。
日陰や曇りの日を選ぶのがベストです。
STEP 2:水で大まかな汚れを流す
準備ができたら、まず全体に水をかけて砂や泥を落とします。
水をかける方向は「上から下・前から後ろ」が鉄則!
下から上に水をかけると、タンク下やシート下の電装系に水が入り込んで漏電トラブルの原因になります。
また後ろから前にかけるとマフラーの中に水が入るリスクがあります。
ロキのポイント💡
最初に水をたっぷりかけて砂や泥を流すのはとても大事!この工程を省いてスポンジで洗い始めると、砂が研磨剤のようになってバイクに細かい傷がつきます。面倒でもしっかり流しましょう。
STEP 3:シャンプーで洗う
水で大まかな汚れを流したら、シャンプーで丁寧に洗っていきます。
① シャンプーをしっかり泡立てる
バケツにシャンプーを入れ、そこに勢いよく水を注いで泡立てます。
スポンジにシャンプー原液を直接つけるのはNGです!泡が少ないと洗浄力が落ちるだけでなく、スポンジがバイクに直接擦れて傷の原因になります。
ロキのポイント💡
泡立ちが悪いと感じたら、バケツに水を足す前にシャンプーを少し多めに入れるのがコツ。泡がたっぷりあると、スポンジが塗装面に優しく滑って傷がつきにくくなります!
② 上から下に向かって洗う
泡立てたスポンジで、上から下の順番で洗っていきます。
洗う順番の目安:
- ハンドル・メーター周り
- タンク・カウル(ここはボディ用スポンジを使う)
- エンジン・フレーム周り(ブラシも活用)
- ホイール・足回り(ここからホイール用スポンジに切り替える!)
③ スポンジは必ず使い分ける
カウルやタンクを洗うボディ用スポンジと、ホイールや足回りを洗うスポンジは絶対に分けてください。
ホイールは砂や油汚れがたくさんついています。そのスポンジでカウルを洗うと傷だらけになってしまいます。
STEP 4:すすぐ
シャンプーで洗い終わったら、泡を洗い流します。
ここでも上から下・前から後ろの方向を守ってすすいでください。
シャンプーが残ってしまうと、シミや塗装の劣化の原因になるので、すすぎは丁寧に行いましょう。
STEP 5:拭き上げ
すすいだらすぐに拭き上げます。自然乾燥はNGです!
水滴が残ったままにすると、水道水に含まれる不純物がボディに白い跡を残したり、太陽光が水滴をレンズのように集めて塗装にダメージを与えることがあります。
マイクロファイバークロスで優しく拭く
ゴシゴシこするのはNGです。軽くなでるように、押し当てて吸水させるイメージで拭きましょう。
パネルの継ぎ目など、水が溜まりやすい部分も忘れずに。
クロスはボディ用と足回り用を分けると、より丁寧に仕上げられます。
STEP 6:仕上げ(コーティング・ワックス)
拭き上げが終わったら、最後にコーティング剤やワックスを塗って仕上げましょう。
- ツヤを出したい→ワックス
- 手軽に撥水したい→スプレー式コーティング剤
コーティングをしておくと次回の洗車が楽になり、汚れもつきにくくなります。目安として1ヶ月に1回の洗車のタイミングで塗り直すのがおすすめです。
初心者がやりがちなNGまとめ
最後に、よくある失敗をまとめておきます。洗車前にチェックしておきましょう!
| NG行動 | 何が問題? |
|---|---|
| 走行直後に洗車 | 熱でシミになる |
| スポンジを1つで全体を洗う | ホイールの砂でカウルに傷がつく |
| 泡立てが足りない | 傷の原因になる |
| 下から上に水をかける | 電装系トラブルの原因になる |
| 自然乾燥させる | 水アカやシミが残る |
| 綿タオルで拭き上げる | 傷がつきやすい |
まとめ

今回紹介した洗車の基本手順をおさらいします。
- 準備:エンジンを冷ます・養生テープで防水・日陰を選ぶ
- 水洗い:上から下・前から後ろの方向で砂を流す
- シャンプー:しっかり泡立て・スポンジを使い分けて上から下へ
- すすぎ:泡をしっかり上から下へ流す
- 拭き上げ:マイクロファイバーで優しく、自然乾燥はNG
- 仕上げ:ワックスやコーティングで保護
洗車は手間に見えて、実はバイクの状態チェックも同時にできる大切なメンテナンスです。
ぜひ月1回を目安に続けてみてください!
チェーンの洗い方・メンテナンスについては別の記事で詳しく紹介しますので、そちらも参考にしてください!
以上、ロキでした!


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